お日様と丘と幻

気分良く踊る妹と僕お日様と丘と幻

君が思う「恋」と、みんなが考えている「発泡酒」は、もしかしたら全然違うものかもしれない。そう想像してみると、ちょびっと面白いね。

汗をたらして自転車をこぐあの人と失くしたストラップ

何かプレゼントを考えなくてはと考えている。
記念日がすぐで、家内に喜んでもらえるプレゼントをあげたいけれど、とてもいいプレゼントが考え付かない。
家内に何か手に入れたいものがあれば、話は早いが、あまり、物欲がないので、欲しい物が見当たらない。
だが、内緒で嬉しがりそうなものを見つけてびっくりさせたい。

ひんやりした祝日の晩に外へ
村上春樹の作品が楽しいと、読書が好きな人々のプッシュを知って、初めて読んだのがノルウェイの森だ。
この文庫本は、日本だけでなく海外でも大勢の人に知られ、松山ケンイチさん主演での映画化もされた。
村上春樹の話は、面白く、サクサクサクと読めてしまう所が良いと思う。
直子と緑との2人の女性の間でゆれる、主役のワタナベは、実に生死の間でゆれているように感じる。
そういった課題を無視して読んでも2人の女性は魅力的だと思った。
それに、特攻隊や永沢さんやレイコさんという個性が加わる。
全員魅力的で独特で陰の部分を持ちあわせている。
相当前に読んだ物語だが読みたいと思い立って読んだことが何回もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
ワタナベはモテるだろうなとと思ったところ。
で、直子がうらやましいと思った。

気持ち良さそうに歌う友人と公園の噴水

恐ろしいと感じるものはいっぱいあるけれど、大海原が非常に怖い。
しかも、グアムやハワイなんかの水色の海ではない。
もっと上を行くのが、駿河湾などの黒々とした海だ。
ついつい、どこを見ても海、なんて状態を想像して怖くなってしまう。
気分だけ経験したかったら、open water というシネマが持って来いだと思う。
ダイビングで海上に置いてけぼりの夫婦の、トークのみで話が進んでいく。
とにかく私にとって怖いストーリーだ。
本当にあり得る事なので、臨場感は大変伝わるだろう。

雲の無い土曜の日没は昔を懐かしむ
友人の両親が会社で梅干しを売っているとの事。
博多に本部があり上海に店もあり、和歌山に工場がある。
日本全国に、定期的に、何名かのグループでデモストレーションをするらしい。
夜中、これを聞くと、おなかがすいてきた。
梅干し食べたくなった〜!と言ったら、いただいたものがあると出してくれた。
このときに食べたこの梅干しが、人生で最高に美味しかった。
ここで、さっそく梅干しを注文してしまった。

暑い仏滅の午後はゆっくりと

少年はとってもお腹が減っていた。
もう少しで夏休みという頃、小学校から元気よく帰宅しているときだった。
セミはもうけたたましく鳴いている。
日差しは強く、夕方でもまだ陽は沈む気配はなかった。
少年は汗を流しながら一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するのがほとんどだけど、今日はめちゃめちゃ空腹だったから、急いで帰宅してとにかく何か食べたかった。
少年が食べたいのは、昨夜のカレーの残り。
昨晩のカレーは、たしか鍋にずいぶん残っていた気がする。
ご飯だっておそらく、残ったのが冷蔵庫に入っているはず。
少年は早くカレーを食べようと、足早に家へ向かった。
すると顔からは汗がますます噴き出してきた。

勢いで体操する妹と擦り切れたミサンガ
ひえしょうにかかってからは、いくらか身にこたえるけれど、やっぱり冬が恋しい。
外が乾燥しているからか、カラッとした匂い、さらにストーブの心地よさ。
冬の陽の光って華美な気持ちにしてくれるし、一眼レフを持って、夜の浜辺も素敵。
季節を撮りたかったら、一眼レフもGOODだけれどトイでめちゃくちゃシャッターを押しまくるのがお洒落で趣のある写真が見つかる。

じめじめした休日の夜明けにゆっくりと

堤防の近くに私たち家族は、家があり暮らしているので、地震津波を父と母が気をもんでくれている。
ことのほか震災後は、海と家がどのくらい隔たっているのかとか高所は近辺にあるのかとか語る。
自分も不安だけど、しかし、単純に金額的にいける賃貸も見つかるわけではない。
だが、現実に高波がやってくるとなってしまった際に避難する道筋を定めておかないとと思うですが、海近くしか近くに道路がないので、しっかり想定してみたら怖いとわかった。

曇っている週末の午後に目を閉じて
娘の3歳の誕生日が近くて、プレゼントを何にしようかを考えている。
嫁と話して、体を使って遊ぶ遊具か知育玩具か洋服や靴などにするかを決定しようとしている。
考えるがなかなか決まらないので、実物を見に行って選ぶことにしたけど、ピンとくるものがない。
けど、こどもに遊ばせてみたら、すぐに決まった。
ジャングルジムに一生懸命になったので、それに決めた。
ただ、今のアパートが狭いので、小さくてコンパクトなやつに決定した。
販売価格が、わりとリーズナブルだったので、よかった。

どんよりした土曜の日没は足を伸ばして

今日は、1ヶ月半ぶりに雨が降った。
チヌ釣りの約束を甥としていたのだが、雷が鳴ってきたので、さすがに危なくて行けない。
あとで外を見たら、雨が降っていなかったので、やはり行こうということになったのだが、釣りに行ける道具の準備を終えて、行ってみたけれど雨が降ってきた。
雨が止んで来ていた釣り人が、あわてて釣りざおなどをしまっていた。
えさも解凍して用意していたのにもったいなかった。
またの機会に行ける日にと話して道具を片づけた。
明日からは晴れそうだ。
その時は、今度こそ行ってみよう。

一生懸命叫ぶ兄さんと花粉症
出張に出かけると、四日くらい泊まり込む時がある。
非常に、意欲は持っているけれど、すごく緊張しているので、3時間睡眠。
起床予定時間の相当前にもかかわらず、目が覚めてしまう。
その代り、帰宅した時の自由な感じは幸せだ。
狂ったように遊びまくるし、寝るし、贅沢する。


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