お日様と丘と幻

息もつかさず跳ねる友達とファミレスお日様と丘と幻

みんなで「100%ジュース」のことを考えてみよう。それほど敬遠するような疑問は無い気がするんだ、「コーラ」のことはね。

どんよりした日曜の深夜に読書を

煙草を吸う事は脳に一利もない。
と、指摘されても購入してしまうものらしい。
昔、顧客として紹介された人材派遣会社の取締役のおじさん。
「この体が病気一つしないのはタバコとアルコールの力です」とはっきり言い切っていた。
これくらい聞かされるとできない禁煙は無しでもいいのかもな〜と感じる。

雲の無い週末の午後に歩いてみる
山梨は果物の郷と言われているほど果物の栽培が盛んだ。
日本ではなかなか無い海に面していない県で八ヶ岳などの山に囲まれている。
それにより、漁もできなければ稲作も全然盛んではない。
そこで、現在の山梨県を治めたあの柳沢吉保がフルーツ生産を推進したのだ。
他県よりも優れている何かが経済を潤すと考えたのだろう。
大きな盆地の、水はけの良さと、山国ならではの昼夜の気温の差は美味しい果物を実らせる。

雪の降る水曜の朝に目を閉じて

いつかの夏、私は仲良しの女の子と、都内から高速道路を使って、茅ヶ崎に向かった。
理由は、宝物の一眼レフで写真を撮るためだったけれど、上手に映らない。
海岸は久々だったので、しだいにサンダルを脱いで海の中に入りはじめた。
海水にも飽きて、砂浜で山を作ることをしはじめた。
この時位までは、実際にそばに置いていた白いデジタル一眼。
じゅうぶん満喫して、帰宅の途中、ガソリンスタンドでデジタル一眼がケースごとない事にびっくりした。
がっかりして家まで帰ったけれど、長い間、すごく残念な思いをした記憶がある。
多くの写真が入っていたお気に入りの一眼、今はどこにいるんだろう?

そよ風の吹く水曜の日没にお酒を
太宰治の、「斜陽」は、絶え間なく読み進められると思う。
かつては華族の御嬢さんだったかず子が、強くて負けない女に変貌する。
これはこれでかっこいいとさえ感じた自分。
かず子のように、誰にも負けない行動力と、強引なくらいの意志が戦後は必須であったのかもしれない。
しかし、上原の家内からしたら迷惑極まりないと思う。

怒って叫ぶ家族と観光地

どれでもいいので一個の趣味を、長くコツコツ続けている人に憧れる。
サッカーでも、ピアノだったり、とても小さい習慣でも。
例年通り一度、あの友達と、いつもの旅館に宿泊する!というような事も良いんじゃないかなと考える。
どんなことでも一個の事を続ければ、絶対プロまで達することがある。
思い返せば、小さな時にピアノと油絵なんかを習っていたが、続けていればよかったな。
こう感じるのは、部屋のはしっこににおかあさんに買ってもらったピアノが眠っているから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、いずれもう一回弾けるようになりたいという夢がある。

どしゃ降りの大安の昼に微笑んで
娘とのコミュニケーションをすると、子は非常に好感をもってくれる。
生まれてすぐは、仕事がとても激職で、会うことがほとんどなかったため、たまに顔をあわせても慣れてくれなかった。
親だけどとやりきれない心ざまだったが、会社の業務が激務だからと見切らずに、つねに、休日にお散歩に連れていくらようにした、抱きしめても、お風呂に入れても泣かなくなった。
最近、仕事で車に行く時、自分が行くことが寂しくて泣いてくれるのが顔がほころぶ。

そよ風の吹く水曜の午前に足を伸ばして

北方さんの水滸伝の人間くさく男気熱い登場人物が、オリジナル水滸伝の108星になぞらえて、目立ったキャラクターが108人でてくるが、敵方、政府側の登場キャラクターも人間くさいのがいて、血が通っていると感じる。
登場人物に現実の人の様な弱さが見えるのもプラスして、没頭し読んでいた理由だ。
弱いなりに自分の夢とか将来の為に可能な限り一生懸命なのが読み進めていておもしろい。
読みとおしていておもしろい。
だが、心ひかれる登場人物が不幸な目にあったり、希望がやぶれていく様子も心にひびくものがあるからひきつけられる大衆小説だ。

凍えそうな月曜の日没にビールを
育った地域が違うと文化が違うのを結婚してからものすごく気づくようになった。
ミックスジュース作ろうかと嫁から普通に言われ、売っていたのかなと思ったら、家で作るのが一般的みたいだ。
缶詰のフルーツと氷をいっしょに入れて、普通の牛乳を挿入して家庭用のミキサーでシェイクしてすぐに完成。
作ったものを味わい飲んだのは未知の体験だったが、めっちゃくせになった。
味わい深かったし、はまって、私もやっている。

前のめりで大声を出す君と突風

昔の頃、株に興味をいだいていて、買おうかと考えてたことがあったけれども、しかし、たいしたお金ももっていないので、買うことが出来る銘柄は限られていたから、あまり魅力的ではなかった。
デイトレードに好奇心があったけれど、しかし、一生懸命稼いだ貯蓄が簡単に消えるのが嫌で、買えなかった。
楽天証券に口座はつくって、銀行口座から動かして入れて、ボタン一つ押すだけで買える状態に準備までしたけれど、恐怖で買えなかった。
汗水たらして、働いて稼いだ貯蓄だから、金持ちの人たちから見たら少なくてもでも大きく減ってしまうのは恐怖だ。
けれど一回くらいは買ってみたい。

雲の無い仏滅の日没は目を閉じて
お盆やすみでも実家から外れて住んでいるとたいして気づくことがないが、最小限、お供え物くらいはと考え里方へ届けた。
里に暮らしていたら、線香を手に持って祖霊のお迎えに出向いて、御盆のラストに送り出しにおもむくのだが、離れて暮らしているので、そういうふうに行うこともない。
近隣の方々は、香を持ち墓所に出向いている。
そのような光景が目につく。
いつもより墓所の近辺にはたくさんの乗用車が停車していて、お参りの人もめちゃめちゃたくさん視認できる。


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