精神病の患者は精神病と向き合うことを拒む傾向があるんです。
精神病と向き合う方法をここでは伝えたいと思います。
精神病は怖くありません。
絶対に治る病気です。

統合失調症は、こんな病気なんですよ!

自分の子供、家族が統合失調症と診断されて、冷静に受け入れることは難しいですね。

診断に納得できずに、間違いではないかと思う人もいるのではないでしょか。 統合失調症は、いったんなってしまったら治る見込みがないと思うでしょうね。

しかし、今は治療法は確立されているんですよ。

こういうときこそ家族には病気に対する理解が求められるんですよね。

統合失調症の「実像」を知るには、悲観的な先入観は捨ててくださいね。

それは、患者にとっても望ましいことなんですから。

落ち着いた治療環境を作るのも、とても大切なことなんですよ。


統合失調症の根本的な原因はまだ解明されていません。

ですが、いくつかの因子が組み合わさって、脳内に変調を起すと考えられています。

一つの原因は、病気に陥りやすい「もろさ」です。

母親の体内にいたときに、脳になんらかの障害を受けるケースもおるんですよね。

また、病気と親和性の高い体質を備え、そこに負担がかかる場合もあるんです。


そしてもう一つは、遺伝なんです。

統合失調症は遺伝病ではないのですが、父母のいずれかが原因になります。

父母のどちらかが統合失調症の場合、子供の発症率は10%~12%です。

両親とも統合失調症の場合は、48%と高くなっているんですよね。


もう一つは、心理的な、あるいは社会的なストレスなんですよ。

ただし、遺伝などのほかの因子が加わらない限りストレスだけでは発病しません。

なお、病気の再発にはストレスが影響してきます。

特に家族や友人など、周囲の人との緊張関係が影響してくるんですよね。

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