精神病の患者は精神病と向き合うことを拒む傾向があるんです。
精神病と向き合う方法をここでは伝えたいと思います。
精神病は怖くありません。
絶対に治る病気です。

夢や希望を先立たせない

将来に期待していた子供が統合失調症になったら、親は悲しむでしょうね。

それが将来に期待していた子供がなったら、当然ショックも大きいでしょう。 家族は未来の設計図を書き換えなければならないのです。

それは、家族としてどうしても通らなければならない道なんですよね。

しかし、初めからうまく方向転換できる家族は少ないようですね。

家族にしてみれば、病気によって可能性を狭められたと思うことでしょう。

夢や希望をもう一度子供に取り戻してもらうために働きかけるでしょうね。

こういうときに、家族はどうしても「完治」を求めてしまいます。

早く治して、学業に、あるいは会社に復帰させたいと思うでしょうね。

描いていた人生プラン通りの道を歩かせてあげたいでしょう。

しかし、こういう考えのもとでは、すべてを無駄にしてしまいます。

せっかく作業所まで通えるように回復したのにすべてが駄目になってしまいます。


統合失調症は、長い時間をかけて回復へと向かう慢性疾患なんですよね。

経過はだいたい年単位となるんですよ。

人によっては20年以上におよび、それでも不十分であることもあります。

子供の未来に描いていた人生プランを、あきらめるのはとてもやっかいです。

しかし、病気という現実よりも夢や希望のほうが先立つと駄目になるんです。

まずは、病気がよくなってきている部分を大切にしてくださいね。

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