精神病の患者は精神病と向き合うことを拒む傾向があるんです。
精神病と向き合う方法をここでは伝えたいと思います。
精神病は怖くありません。
絶対に治る病気です。

「見捨てられた」という傷を残さないように!

統合失調症の経過はさまざまですから、一概にはいえないんですよね。

統合失調症の治療の場は、かつては病院が中心であったんですよね。

ところが現代は地域や家へと変わってきつつありますよね。 外来治療をベースに入院治療は必要最低限にする方法がとられていますよね。

これを可能にするためにも、服薬をまもることは、基本的なことなんです。

入院が必要になるほど状態が悪くなっている患者は多くいますよね。

口には出さなくても内心はうすうす具合がよくないことを察しているんですよ。

それをなんとかしたいと自分でも思っているはずなんですよね。

ですから、家族が決断して入院させれば、患者も安心するんですよね。

入院治療をして、症状が落ち着いてくるとほとんどが、病気を認めるんです。

そこには、恨みもなにもありませんよ。


恨みは残らなくても、家族から見捨てられたと思う患者もいます。

心の傷はなかなか治らないんですよね。

これをさけるために、入院の前には患者によく伝えなければなりません。

説得するときは、批判的な表現をしてはいけません。

患者を安心させてあげる言葉が必要になってきます。

医師に入院が必要かどうか判断してもらう形をとるのもいい選択ですよね。

そうすると、家族にもワンクッションおけるのでとてもいいと思いますよ。

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