精神病の患者は精神病と向き合うことを拒む傾向があるんです。
精神病と向き合う方法をここでは伝えたいと思います。
精神病は怖くありません。
絶対に治る病気です。

家族は医師と連携をとりながら、服用の工夫をしよう!

統合失調症は、抗精神病薬を飲まないとよくならないんですよね。

それも、かなり長い間飲み続ける必要があるんですよ。

途中でやめてしまうと、必ずといっていいほど病気は再発するんですよね。 ところが、抗精神病薬の治療をして、幻覚や妄想などの症状が一時的になくなるんです。

とりあえずよくなったのだからいってやめてしまう患者が多いんですよね。

なかでも注意が必要なのは、最初の退院から自宅療法に戻ったときなんです。

まだ薬物治療の意味も、自分の病気についての理解も十分ではないんです。

そして、もういいだろうと考えてしまうんですよね。


医師は、自分で薬を調整する患者は、かなりいると考えているんですよね。

なぜ、患者は自己判断で薬を調節するんでしょうか?

抗精神病薬には、多かれ少なかれ鎮静作用があるんです。

そして、脳の働きを抑えるんですよね。

また、少し眠くさせる働きもあるんですよね。

そのようにして、過剰になっている脳の働きを抑えるんですよ。

薬をやめることは、こうした「頭にかかった枷」をはずすんですよね。

ですから、すっきりするのは当然のことなんですよね。

このような抗精神病薬の働きや性質について、学んでいくのが大切なんです。

ただ、患者はこういった経験を重ねながら、病気について学んでいくんです。

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