精神病の患者は精神病と向き合うことを拒む傾向があるんです。
精神病と向き合う方法をここでは伝えたいと思います。
精神病は怖くありません。
絶対に治る病気です。

緊張した親子関係は療養にとってマイナス

統合失調症という病気の苦しさは、本人でないとわからない部分があるんですよね。

よく「重い石を背負っているようだ」と表現されることもあるんですよ。 目に見えるものではないため、病気でない人にはわからないんですよね。

統合失調症の人が働いてないことを、病気に甘えて怠けているという人もいますね。

このような一般的な価値判断でとらえることは避けていただきたいと思います。

ニートは、基本的には働けるのに積極的に働く気がない状態です。

ですが、統合失調症はそれとはわけが違うんですよね。


消耗期にある患者に、薬などによる医療的なケアが必要になってきます。

ですが、家庭や地域でのケアが回復を促す、重要なポイントなんですよね。

このような時期のデイケアは、社会復帰のためのよいリハビリになるんですよ。

それに、生活のリズムを整える意味でも、とても大切なんですよ。

家族との距離をおけるという意味では、患者にとっても家族にとっても有効です。

療養に適したおだやかな家庭環境は、再発のリスクを下げるんです。

逆に、緊張した親子関係は、統合失調症の療養にはプラスになりません。

病気でくるしいのに、そのうえ親にも立ち向かわなければならないんです。

そうすれば、精神の安定も得られず、再発のリスクも高くなりますよね。

ここは、母親が間に入って統合失調症の性質やデイケアの役割を知ってほしいです。

両親ともに、その理解が必要になってくると思います。

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